しばらく、空白を作っていました。
忘れていて(忘れようかな、としていて)、
その部分を思い出す機会がありました。
時間がどんどん進んで、重なっていく中で、
わたしは、まだ、あの時のその場にいて、
今にいながら透明になるような気持ちでいました。
思い出してから、思い直して、
これまで読んでいた本の付箋部分を辿りました。
「ことば」そのものは常に変わらないものだけれど、
となりにくる時はいつも違う形であらわれます。
空白の間、書いては消したりしていましたが、
気を軽くして、手紙のように書いてみようと思います。